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2007年6月 3日 (日)

初献血

っーことで、初献血行ってまいりました。

ずーっと、思い続けていた献血。
遡ること高校時代。
何かの授業の一環で、授業を少し早めに切り上げて、放課後みんなで献血に行くことに。
学校以外でみんなでどこかへ行くってのだけでも、なんだかテンションがあがるのに、
献血に行くにあたって、そこではジュースとドーナッツがもらえて、テレビ見ながら寝転んでいられる、という事前情報。
自分の血で何かをタダでもらえる。何てすごいんだ、と。

ま、この段階で間違ってるんですが・・・。


とにかくジュースが飲みたかった高校生鴉。
いや、買えばすぐ手に入るんだけどね・・・。
んで、みんなでワイワイしながら行ったのもあって、テンションはハイ。
が、そのころ、アレルギーの薬を飲み続けていたわたくし。
薬を飲んでるって一言で、
「お薬飲んでると血は取れないから、ロビーで待っててね。」

とのこと。わざわざ筒井くんだりまできたのにっ。
ジュースはもらったけど、うれしくない。むしろ、より惨めさが・・・。
計り知れないほどの、すんごいショックでしたね。
最初はお菓子に釣られてたものの、何かに役立つんだ、って気持ちがあったんでしょうね。
好きでアレルギーになったわけじゃないし、しかも薬だって飲みたくて飲んでるんじゃない。
そういうのもあって、説明を聞いて理解をしてても、
オレの血はいらない血なんだって。
使えないんだ、役に立たないんだ、もらってもらえないんだっ。
献血体験もできないわ血はいらないわで、


テンション、ダダ下がり

そのころは繊細傷つきやすいお年頃だったのよ(オイっ)
今なら絶対ありえない(笑)

ま、異様に気にしぃ、だっただけなんですけどね。
みんなは奥でTV見ながら、献血を体験。
献血した子はジュース飲み放題。
ロビーでは先生ともう一人血の比重が軽くて取れなかった子と3人でボーっと待機。
その後、体験談を楽しそうに話すみんな。仲間はずれじゃないけど、疎外感。
ほろ苦い思い出てございます。

で、薬を飲まなくなってから早数年。
薬もぬけただろう、と思いつつも、自分から献血に行くのはどうも行きづらい。
友達を誘うも、一緒に行ってくれない。
ほどなく忙しい日々になりそんなことも忘れ。
しかし皆様ご存知、ただいまとてもヒマ人間に(笑)
思い出したかのように献血・・・献血したい。ってか、できるじゃん。
でも一人じゃ行けない・・・・(小心者)
そしたらすんごい身近なところに献血のプロ(?)が。
プロはスタンプカードとかも持ってて、
「何、そのスタンプカードとかはっっ?成分献血?ちょっともうちょい教えてよ。」
で、そのプロとは、お向かいのまりおさん(笑)
こいつはチャンスだとばかり、まりおさんが献血に行く時についていくことに。
経験者がいると安心して行けちゃうね。

もう、わくわくですよ。きゃっきゃっしながら駅前に到着。
エレベーターしかなかったので、しぶしぶ乗り込みいざ献血ルームへ。
まりおさんは慣れた感じで受付を済ませ、ぼけーっとしている私を受付へ。
献血ルームは新しく移転したとこみたいで、明るくてとてもきれい。
とりあえず基本の質問に答えて、タッチパネルで細かい質問へ。
アレルギーの欄以外はほとんどスルー。
それが終わると、お医者さんの問診。
とても丁寧でやさしい女医さんでした。
あまりにも皮膚がただれている場合は、菌が入るとダメなのでできないけど、薬も飲んでないし、首に少々のタダレがあるものの、腕はきれいなのでこの程度のアレルギーなら大丈夫、とのこと。
なんだか、この段階ですでに満足している私。
だって、高校の時は受付の段階でアウトだったから。
病気もなし、薬もなし、海外旅行もアジアだけだし、手術もなし。もろもろナシでクリア~。
次は少量の血をとって、献血できるかどうかを調べます。
きゃ~(^▽^)調べて調べて~(←アホ)
また、この採血する看護婦(?)さんがおもしろい人で。
雰囲気がおもしろい。採血してもらうのもあって、終始にやにやしてたと思われる私・・・。
そしてちょっと緊張しながらも、目を輝かせながら説明を聞く、献血初心者。
結果は採血可能だったので、ほこらしげに止血用の赤いバンドを腕に巻いてもらい、とりあえずコップ一杯の水分を補給してから、トイレへ。
どうやらジュース飲み放題なのは、とても必要、水分補給のためだった・・・。
献血のお礼(?)じゃないことにいまさらながら気付く(アホ)。

も一つ気付いたことは、献血しようとしたら、自動的にエイズ検査も兼ねてるんだと思ってたんですが、エイズ検査は、それだけを検査する別のとこでしか、できないんですね。
なので、ひつこくそれに関係する質問が多かったです。
その項目に一つでも該当すると受付の段階でダメみたい。

さて、いざ献血~。
まりおさんから聞いていて、最初なので体に負担の少ない成分献血にしました。
一旦血を抜き、チューブを通って血小板やらなんやら(忘れた)だけを摘出。
それ以外の赤い血(ヘモグロビンとか)はまた体内に返す、という献血の仕方。
(うおっ、返ってくるんだ)
なので負担は軽いけど、普通の献血より時間がかかります。
かかってもへっちゃら~。へへっ。
と、いうわけで、TV付きベッドによこたわり、
「ちょっと痛いですよ~。あんまり痛いようなら言って下さいね~」
と、小学生の子供にいうような口調で針をさされる。
どこの看護婦さんでも、口調はかわらないなぁと思いつつ・・・。
(針やその他、もちろん全て使い捨てです。)
大丈夫で~す。ブスっとやっちゃってください。次の瞬間、

げっ、い痛い・・・。

検査の時はさほど痛くなかったのに、ずきずき痛い・・・。
そりゃそうだ、針の太さが・・・倍太い・・・・(TmT)

ああの・・・・めちゃくちゃい・・・痛いです・・・・。

このままあまりにも痛かったら言おうと思ったけど、1分もしないうちにおさまったので言わずにすみました。
プロはというと向かいで、片手で雑誌を読みながら採血中。さすが・・・。
ひまなので採血の様子を観察。
成分だけ取り出されて、袋に入るわけだけど、この成分(多分血漿?)が黄色い・・・。

黄色いんだ・・・・。

初めて見る血液の中の成分。何だかおもしろい。
で、残りの血は、体に帰ってくるわけですが、帰ってきてる間、なぜか口の中が、ひんやりする・・・。おもしろい。
それを3回繰り返すんだけれど、途中で血圧をはかりに看護婦さんが来る。
血をとる前より血圧が低くなってたらしい(笑)
いつもはどれぐらいなんですか、と聞かれて暫し考えた後、

「・・・・・・・・・・・・・知りません・・・」

だって、血圧はかったの中学の時に1回きり(笑)
何が高くて低いんだか・・・・。
とにかく採血始めてから眠くて(笑)リラックスしまくり。
時間もちょうど昼寝タイム。
採血の様子も飽きて来たので、TVを見るも、ちょうど大臣の自殺とザードのヴォーカルの急死を繰り返し報道。
チャンネルをかえようとコントローラーに手をのばすも、先ほどの定期血圧測定のおり、邪魔なので台の上へ置きっぱなし、で、手がとどきません・・・・。
なぜそんな遠くへ・・・・。

あうっ。この程度で看護婦さんは呼ばれない(TT)
でも同じ内容の報道はもう見たくない。

結局。あきらめてザードの報道を見る。
40分ほどで終了。
でっかい脱脂綿をあてて、包帯で硬くグルグル巻きに。
腕・・・・曲げられないんですけど・・・・。
そんなこともうれしかったり。
水分補給と休憩が必要なので、コップに2杯ジュースを飲む。
お菓子もあり、となりの席のおじちゃんはバクバク食ってました。
それにしても、とっても疲れました。
成分献血なので、クラクラはしないけどダルイというか何と言うか。
思ってた以上に体に負担があるのかな・・・・?
(こんなこと言ってるけど、帰りにちょっと買い物してるし)
そういや、あなたは血が少ないから血をつくる食べ物たくさんとってくださいね、
って、昔言われたな・・・なんて思い出しつつ・・・。
採ってよかったのか・・・?オレ・・・・。
なんの用事もない時にしないとだめだな、と思った。
でもヒマだから関係ないか・・・・。
元に戻るのに、一日で回復。
献血カードをキラキラした目で凝視しながら、説明を聞き、粗品なんかももらっちゃって、大満足しながら家に帰りました。
その日、家族に「献血してきて~ん」と自慢げに話していたのは想像しやすいことと思います。いくつになったんだか・・・・。

後日血液検査の結果が送られてくるらしいので、ちょっと楽しみ。

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コメント


私は二回ほど(うち一回は成分献血)献血したんですが
昔だったからですかね…そんな待遇よくなかったです…
場所にもよるのかもしれないけど。

血液検査の結果も楽しみですね!
献血後って、妙に気分が高揚しましたよ笑
誰かにこの体験を聞かせたい…!って思ってました。

投稿: ウメ | 2007年6月 3日 (日) 22時46分

すごぉいw
献血なんか小額4年生まで注射で泣いてたオイラにはとても出来ません(´・ω・`)
でもドーナツとかは欲しいですw(笑)
でもやったら泣き叫ぶと思うデス(爆笑)

投稿: tanutaru | 2007年6月 5日 (火) 10時51分

友人達がよく献血に行っていたので、一緒に連れて行ってもらったことがありますよ。
慣れた友人は、400ccをあっという間に終了して(手をにぎにぎすると、早く終わるらしいです。)待合室でジュースもらってましたが、私は150cc採ったところで貧血を起こし無念のリタイア(涙
成分献血の方が負担かからないのなら、そちらにしてもらったほうが良かったかもしれませんね…。とほほ~

投稿: ぴち | 2007年6月11日 (月) 09時21分

うめさん
 やっぱり、人に聞かせたくなるよね~。
 そうそう、検査結果きたけど、どれも標準値ど真ん中。
 意外と健康体・・・。
 

tanutaruポコ
 大丈夫大丈夫。
 私も注射は小学校のころは泣き叫ぶか、前日から超ブルーになってたけど、大人になると、意外と何ともなくなるものさ。


ぴちさん
 あ、人によって早く終わったりするみたいですね。ちなみに友達より早く終わった(笑)採ってる途中でも貧血とかなるんですね・・・。200でいこうかと思ってたけど、日ごろ血には(?)自身がないので成分にしました。
ぴちさんも次は成分献血で(^m^)

 

投稿: KK | 2007年6月15日 (金) 15時17分

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