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2007年4月13日 (金)

最近どんな夢みましたか?
起きるとたいがい忘れてしまうんだけど、今日のはかなり鮮烈だったのでちょっと書いてみたりなんかして。
 その前に、夢って2通りあって、自分の意志が存在しない夢と自分の意志がある夢。
わかりにくいな・・・。
チョコがあるとする。現実の私なら大好きなので食べる。で、実際行動に移せる。これが意志のある夢。
逆に意志が存在しない夢の場合は嫌いだといって食べない。しかも「嫌い」なことを「見ている」自分も嫌いなことを納得している。意志の存在しない場合は、たいがい傍観者。
こちら側でTV見てるみたいな感じ。
で、今日見たのは自分に意思のある夢。


 どこかへ行かなければいけなかったんだけど、先にこっちを見てもいいんじゃない?ということで一つの資料館へ母と行く。その資料館は「左かん(寛?)」だか「さがん」だかいう盲目の女の人のことがいろいろわかる資料館で、この人は薬草を庭で育てて、薬師だったらしい。資料館の外壁は赤レンガでちょっとくずれてる。建物は洋館みたいなんだけど、入ってすぐのところに鬼の顔の置物があったり、建物の角にも何か彫りこんである。
 中に入るととても薄暗くて当時の資料や栽培してる絵なんかがある。
ひとつ奥の部屋に行くとその人の生活空間みたいになっていて、薄気味悪さは倍増。
暗くてセピアっぽくてごちゃごちゃといろんなものが置いてある。
この時点で母の姿はなし。で、よく見ていくと、タンスの上や壁にお札やなんかがいっぱいあって、あぁ、この人は術師でもあるのか、と発見する。
でも一番目を引いたのが「福助」人形。
しかもいつのまにかその部屋の真ん中にひかれた布団の中から上にあるものを見てる私。タンスの上に後ろ向きの大きな福助。その右上の天井と壁の角に神棚みたいにかざられた小ぶりの福助。
ずっと眺めながら布団から出て、ふすま近くのタンスの上にはおばあさんの福助。
めずらしいなぁと思いつつ、今おもうとオタベ人形のばあさん版みたいなやつだった。
で、もう日も傾いていて、一人だし、落ち着かなくなってきて、閉館時間っぽかったので、ふすまを開けて廊下に出る。
 古い家によくある、ふすま開けるとすぐ廊下兼日向ぼっこできる縁側、となっていて、その廊下が右にも左にもやたら長い。右に行くとまだ見る所が続いてる。
左は入り口で広い板の間が見え、明かりも見え、学芸員のおじさんらしき人も見えたので、そっちに行くことにした。だって怖かったから(笑)
廊下を早足で歩くと、左の部屋のある方から人の話し声が聞こえて、そっちを見ると2階もあるらしく、階段を下りてくる人の気配と女性の声が聞こえる。
あ、まだ客いたんだ・・・。ってとこで目が覚める。

夢にしちゃあ、家具や小物のディテールが細かくって、自分じゃきっと想像できない様なものまであって、関心して見てた。何なんだろなぁ・・・。
あまりにも鮮明で現実味があって。
かなり気になる夢だった。

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