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2007年4月15日 (日)

「13ゴースト」

もぷちゃん、これおもしろいよ。

と、いうことでこんばんばん。昼間の地震におののきながらビデオ鑑賞です。
先日レンタル半額だったので、ここぞとばかりに色々借りてきました。
と、ここでまた地震・・・・(@□@)ひー。
うううう・・・小さなゆれでも怖いだよ。
さて、気をとりなおして・・・。

で、もぷちゃんに教えてもらった映画「13ゴースト」です。
怖いのだめなんですよ。
しかもパッケージの後ろの写真がめちゃグロ怖・・・。
だからパッケージ見て、毎回借りるのをやめてたけど、とりあえす半額だし、もぷちゃんを信じてレンタル。
したらおもろかった。ホラーだけど、どっちかっていうとモンスターや魔法系?

ダークキャッスル・エンターテインメント制作にジョエル・シルバー、ロバート・ゼメキス
監督はスティーブ・ベック。
オリジナルはギミックの帝王ウィリアム・キャッスルの同題名。
ちなみにこのオリジナル、上映時は3Dのしかけがあり、例のめがねをかけると、
見えない幽霊が見えるしかけになってたとか。見てぇ・・・・。
他の映画ではあるシーンになるとイスに微量の電流がはしるとか・・・。
こういうのされると、映画館行っちゃうよね。

毎度ながらのネタばれありです。
まだの方はご注意を。

さて、なにがすごいって、美術がすごい。
ガラス張りの屋敷もすごいし、ゴースト12人もすごい。
もう、屋敷最高!
カメラさんブラボー!
特殊メイクさんお疲れさんですっ


って感じ。

さすが美術監督の経歴は伊達じゃない。
最初の車のスクラップ場での捕獲シーンから釘づけです。
見せ方がいいのかな?
 妻をなくしたアーサーとその子供2人。ある日おじのサイラスから遺産相続が舞い込む。
その屋敷はガラス張りの豪邸。
しかしガラスには呪文が書かれ、地下にはゴーストたちが捕らえられていた。
霊能力者ラフキンの力とカリーナの力を借り、ゴーストを見ることができるめがねをかけつつ(オリジナルでいうところの、客がつけるめがねを、役者がつける形になってる)、連れ去られた子供を助けるのと集められたゴーストの魔の手から逃げつつその計画を阻止するわけですが・・・・。
ラフキン役のおにいちゃんと子守役のおねいちゃんが中々いい感じ。
相続の話が来たときにもらう鍵とか冒頭の捕獲シーンとかちょっとわくわく感をくすぐる。
ゴースト達も一人一人きっちり造ってあって、DVD映像特典ではかなり詳しくエピソードを知ることができます。なので、先にこっちを見てから本編をみると、彼らがなぜそういう姿をしてるのかわかります。でも、本編では体中に傷のあるゴースト以外はこの細かいエピソードもあまり反映・紹介されず。ちょっともったいないな。
やたらと血が流れてるけれど、あまり気にならないさっぱり感。
ちなみに本編に出てくる魔法書のゴーストのイラスト、けっこう好き。
 で、総ガラス張りの屋敷が動くところが、また見ててすごい。
見てるときは気付かなかったけど、反射がないの。ガラスの。
たいがいガラス越しにとったり、バックはガラス(白で呪文が書かれてるけど)なんでもちろん反射の問題は大変だったみたい(メイキング参照)。
すごいね。ホント、CGとかも気付かないぐらい自然だったり。
ただ、正面玄関に飾られた日本の鎧兜と日本刀の意味がよくわからんかった。
武者の甲冑と日本刀って、神秘的アイテムなのか?

ゴーストの作りこみ(造りこみ)がきっちりしてる分、チャっチイ雰囲気にならず、かといってグロさも嫌味がなく(そういうの苦手な人はだめだろうけど)、無駄なCGの使い方もされてなく、最後はハッピーエンドでけっこうよかったかな、と。

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2007年4月13日 (金)

最近どんな夢みましたか?
起きるとたいがい忘れてしまうんだけど、今日のはかなり鮮烈だったのでちょっと書いてみたりなんかして。
 その前に、夢って2通りあって、自分の意志が存在しない夢と自分の意志がある夢。
わかりにくいな・・・。
チョコがあるとする。現実の私なら大好きなので食べる。で、実際行動に移せる。これが意志のある夢。
逆に意志が存在しない夢の場合は嫌いだといって食べない。しかも「嫌い」なことを「見ている」自分も嫌いなことを納得している。意志の存在しない場合は、たいがい傍観者。
こちら側でTV見てるみたいな感じ。
で、今日見たのは自分に意思のある夢。


 どこかへ行かなければいけなかったんだけど、先にこっちを見てもいいんじゃない?ということで一つの資料館へ母と行く。その資料館は「左かん(寛?)」だか「さがん」だかいう盲目の女の人のことがいろいろわかる資料館で、この人は薬草を庭で育てて、薬師だったらしい。資料館の外壁は赤レンガでちょっとくずれてる。建物は洋館みたいなんだけど、入ってすぐのところに鬼の顔の置物があったり、建物の角にも何か彫りこんである。
 中に入るととても薄暗くて当時の資料や栽培してる絵なんかがある。
ひとつ奥の部屋に行くとその人の生活空間みたいになっていて、薄気味悪さは倍増。
暗くてセピアっぽくてごちゃごちゃといろんなものが置いてある。
この時点で母の姿はなし。で、よく見ていくと、タンスの上や壁にお札やなんかがいっぱいあって、あぁ、この人は術師でもあるのか、と発見する。
でも一番目を引いたのが「福助」人形。
しかもいつのまにかその部屋の真ん中にひかれた布団の中から上にあるものを見てる私。タンスの上に後ろ向きの大きな福助。その右上の天井と壁の角に神棚みたいにかざられた小ぶりの福助。
ずっと眺めながら布団から出て、ふすま近くのタンスの上にはおばあさんの福助。
めずらしいなぁと思いつつ、今おもうとオタベ人形のばあさん版みたいなやつだった。
で、もう日も傾いていて、一人だし、落ち着かなくなってきて、閉館時間っぽかったので、ふすまを開けて廊下に出る。
 古い家によくある、ふすま開けるとすぐ廊下兼日向ぼっこできる縁側、となっていて、その廊下が右にも左にもやたら長い。右に行くとまだ見る所が続いてる。
左は入り口で広い板の間が見え、明かりも見え、学芸員のおじさんらしき人も見えたので、そっちに行くことにした。だって怖かったから(笑)
廊下を早足で歩くと、左の部屋のある方から人の話し声が聞こえて、そっちを見ると2階もあるらしく、階段を下りてくる人の気配と女性の声が聞こえる。
あ、まだ客いたんだ・・・。ってとこで目が覚める。

夢にしちゃあ、家具や小物のディテールが細かくって、自分じゃきっと想像できない様なものまであって、関心して見てた。何なんだろなぁ・・・。
あまりにも鮮明で現実味があって。
かなり気になる夢だった。

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2007年4月 4日 (水)

月と兎

♪月がとってもあおいからぁ~とぉまわりしてかぁ~えろぅ
(いくつだ・・・)

これといって書くこともなく。
先日図書館で借りた本の話でも。

 鼠に関する本を探しに行ったのに、どういうわけか兎に関する本に目が止まり
「古来の文様と色彩の研究」
って本を借りてきました。
ってか、題名に鼠も兎も入ってないんだけどね。
「古来の文様」ってのに触手が・・・。
で、「月の兎」に関する記事に釘づけ。
以前シンボル辞典なるものを読んだ時に、円の中に兎で(玉兎)で月をあらわし、
円の中に鳥(鶏?)又は3本足の烏(金烏)で太陽をあらわす。
ってのがありまして、なんで兎=月なんだろ?太陽が3本足カラスなんだろ?と。
そりゃあんた、月のクレーターの影の具合が兎に見えるから月には兎が住んでるって。
ええ。おもしろみのない答えですこと。
昔から、そう言われてんだからしかたないじゃん的なのと、
やっぱり大元は、そう見えたから(笑)。
で、そういうお話つくってみました的「伝説」になるんだろうけど・・・。

結果を先に言うと、「何故兎なのかは明言できない」とのこと・・・・。
民間信仰なんかがルーツになると、あまりにも古すぎて元をたどれない。
しかしこの本では可能な限りつきとめてあります。
以下は本の大体の内容です。

 たどれば中国の神話伝説からきてるわけで。
吉祥大好き中国人。意味はかなりありそうです。
ゲイ(漢字が出ない・・・)が西王母に不老不死の薬を請願したところ、妻が盗み飲んで体が軽くなり月まで行き、蟾蜍に変じて月に住むこととなったのでした。
なので月にはカエルが住むと・・・・。
おいおい、カエルじゃん。
遡れるだけ遡ると、月にはヒキガエルが住んでたことになってるそうな。
 で、ヒキガエルと小さく兎が同時に登場する絵が出てきて、年代が近くなるにつれ兎にとってかわられる。
 ちなみに月が欠けるのは、この蟾蜍が月を食っちゃうせいです。
でも月は満ち欠けをする不死身なのでまた満ちてくる、と。
 他の研究者に言わせると、五行思想が当てはまるらしく、土気のヒキが水の精の月を食べ(土剋水)月が木気の兎を生じ(水生木)兎がヒキを剋する(木剋土)。兎は月を視ると子を孕むらしい。
中国の思想にも伝説にもちゃんと当てはまるし、面白いなぁと思いつつ、むずかしいので5行はよくは分からん。
 ここまでのキーポイントとしては「西王母」「兎」「不死」「蟾蜍」なわけです。
 で、西王母の話に焦点を持っていくと、話が見えてくる。
崑崙山は地上にありながら「不死」「霊」の天上に属する世界で、そこにすむ神仙が西王母。崑崙山とは天帝が地上に作った直轄の聖域(下都)で、死後人間は不死の理想郷へ(崑崙山)昇るらしい。で、西王母に仕える動物に、蟾蜍、食を調達する三足烏、吉兆の時に現れる九尾の狐、霊芝草を持った兎。兎~。
しかも不死の薬を作ってるのはこの兎。
霊芝草を搗(つ)いて不死薬を作ってたの。
不死-月-西王母ー兎とつながる。
で、いつしか崑崙山にいる不死薬をつくる兎と月宮とが結びつき、同化し「月の兎」となる。
 なので「月の兎」は人々の長生願望を背負って吉祥文様としていろいろなところに記録されている、と。図では三枝の霊芝草(コレを搗いて薬をつくるらしい)をくわえています。

と、簡単に説明するとそんな内容のことが書かれてありました。虚構の真実ではあるけれど。としめくくられてありました。
 相変わらずおちょこちょいな読み方をするので、的確に本の内容を説明できてるかは怪しいけれど・・・。
 話は吉祥性と神仙思想が薄い日本での「月の兎」と「花兎」へと続くのです。興味のある方はぜひ一読を。

 そうそう、まてまてそれじゃ兎は月で餅ついてるんじゃなくて、薬ついてるの?
はい。あれ、餅じゃなくて薬です
他の本「日本の伝統文様」によると、飛鳥時代に残されている図には薬壺(やっこ)と兎が組み合わされたものがあるそうな。やがて満月の別の名前「望月」(もちづき)から「持ちつき」の音通で仙薬が餅に変わっていったとか。

ギャグ?

大衆にはこっちの方が親しみやすいからかな・・・。年代の表記はなかったけど、江戸の人が考えそうな洒落・語呂だな・・・・。

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2007年4月 2日 (月)

いい天気

3月日記パート2。
tanutaruポコの結婚式の写真を渡さねば、ということで久しぶりに会ってきました。
病院帰りだったので、その場の調子を見て行けそうだったので、昼飯を誘ってみました。
で、気になってた新しいお店へ。
商店街の中のマクドの隣にできたベトナム料理屋さん。
ケンタ跡の2階。
昔食べたベトナム料理がうまかったので、新しい店はどんなんかいな、と。
懐かしい味はするものの、自分がチョイスしたメニューが悪かったのか・・・。
トマトいぱーっい(T□T)
後でよく見たら、角煮のところに日替わりって書いてあった・・・。うー。
とりあえず生トマトときゅうりは迷わずtanutaruポコのお皿へ移動。
火の通ってる味付けの濃いものだけ食いました。
まあまあかな。ナシゴレンとエビとツェーがメニューになかったのが残念。
ってか、デザートがない・・・なぜ。ということで、場所をかえてデザート。
これまたずっと気になってたドーナツ屋さんでドーナツ買って帰りました。
紅茶のドーナツめちゃうまっっ。
また買ってかえろうっと。

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2007年4月 1日 (日)

イチゴ狩り

「えびボクサー」見逃してしまった・・・・(泣)

約2週間ぶりの更新です。(笑)
で、ちょっと振り返って3月の日記。

もぷちゃん夫婦と一緒に「イチゴ狩り」行って来ました。
明日香村の「アスカルビー」食べ放題です。めちゃうまです。
おっきくて瑞々しくて甘くてうま~い。
こんなにいっぱいのイチゴをはじめて見たので(しかも食べ放題)
うれしくなってテンションもやたらとハイ。
しかし、朝の11時。場所は分かりにくいし人はいないし・・・・。
ここ入るんですか?みたいな。
ハウス前の看板はアットホームでわかりやすかったけど。
農家のお母さん達に受付をすませ、いざイチゴ狩り。
他に客は2,3組だけ・・・・。人・・・いない・・・・:
30分しかないのに、しょっぱな10分ほど3人して撮影大会(笑)
でもお腹たぷんたぷんになるまで食ってきました。
終わるころにお客さんぞくぞく到着。
でもいいのはほとんど食っちゃったよ。ふふっ。
ってか、本当に後から来た人にはあまり残ってないよ・・・。
早起きして来たかいがあったね。
で、今回のメイン早くも終了~。
その後の予定なし。(笑)
 全くなかったわけじゃないんだけど、思ったより周りに何も無く・・・。
雨のせいでスケッチもできず・・・・。
サントリーミュージアムに行こうと思ってたら、思いのほか遠いことを知る。
で、かなりうろうろした結果、奈良市にもどる(笑)
 例の資料館へ行き、去年のうちに返す予定と館長が豪語していた文豪の生原稿はどうなったのかと、大体の予想はついていたものの、案の定まだそこにありました。
あぁ、やっぱり返してない・・・・。
そしてあいかわらず一億円の大皿にはセロテープ直張り。
さすがです、館長。そして海外(多分韓国)の見学人で大賑わい。
いいのか・・・・ここを観光コースにいれてしまって・・・・。
いや、いいもの確かに置いてるよ。置いてる。入場無料だし。でも・・・・でも・・・・
 と、堪能したところで遅いお昼。お茶をすまして、夕方から古郎と合流。
もぷちゃん夫妻と古郎とわたくしは短大が同じでコースも同じで隣の班同士。
夫妻は古郎とは卒業以来で、わたくし含め結局ミスドでラストまでしゃべってました(笑)
久々に動いた一日でした。



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